鹿児島4区候補者
ー私の目指す政治ー
社民党
前鹿屋市議
米永あつ子
鹿児島4区候補者
皆さん、今の暮らしはどうですか、生活はどうですか?
雇用や事業に対する不安、コロナ感染や医療に対する心配、先行きが見えないことへの不安、生存そのものが脅かされています。国民の命と暮らしと人権を考えない今の政治は許せません。人口減少や少子高齢化が進む中で、活力ある豊かな国へと発展していくためには、社会や生活の実態も理解する女性の声が必要です。庶民と距離のある国の政策や方針決定に地方から声を届け、公平・公正に反映する人が強く求められます。
シングルマザーだったからこそ「あなたの安心生活!」を約束したい。
コロナ禍で非正規労働者、特に女性に大きなしわ寄せが来ています。日本の子どもたちの7人に1人、一人暮らしの女性の3人に1人、ひとり親家庭の半分は貧困と言われる日本の社会。世界3位の経済大国でありながら国民に安心生活を届けられていないのが実態。
いったい何に国家予算が使われているのか、日本の政治そのものが貧困ではないでしょうか。軍事費よりも国民の命と暮らしにお金を使うべきです。
「隠ぺい」「改ざん」「買収」「そんたく」「わいろ」、連日報道される言葉。
子どもたちに質問されたらどう答えるの。
「政治はそんなもの」とあきらめているのは大人たち。
子どもたちは見ています、大人たちが何を選択するか。今の政治を変えるのは私たち大人の責任です。
一緒に政治を変えませんか?